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プロのレッスンを受けよう! 『バンカー』 ゴルフレッスン西宮! 読売ゴルフ! よみうりウエストコース!

2015年3月27日(金)

こんばんは

読売ゴルフ所属プロ
高橋孝輔です!

本日は48番
経験者のためのフルメニューレッスン

レッスン会第35回を実施しました!







本日の一押しポイント

『バンカー』




ボールが
浮いていない
浮いている
ボールが
少し
沈んでいる
ボールが
かなり
沈んでいる
フェースの向きオープンスクエアクローズ
スタンスの向きオープンスクエアスクエア
ボールの位置左寄り中央右寄り
ウエート配分やや左かなり左
ボールの転がり少ない中間多い
   
異なるボールのライの対処方を
簡単に表にまとめてみました。

練習の基本は
ボールのライが
浮いている状態からです!


ボールのライについてですが
大きく4種類で考えます。

ボールが
浮いている(ラッキー)
浮いていない(普通)
少し沈んでいる(まだマシ)
沈んでいる(ピンの位置によって
転がす余地が無ければ最悪、
しかし、スタンスが左足上がりの時は
意外と上へ柔らかく飛ばせるので
まだマシと思える時がある)

この意味が通じるあなたは
かなりの上級者です!
グリーン周辺のバンカーで
寄せれるか、寄せれないかは
物理的にライ次第なのです!


プロの考え方は
ショートホール、
ミドルホール、
ロングホールで
ショートアイアンか
ミドルアイアンで
グリーンを狙う距離の場合は
基本バンカーには
入れないように考えて打ちます。
なぜならロングアイアンや
フェアウエーウッドに比べ
ボールが上る分、
目玉になる可能性があるからです。

逆に
ロングアイアンか、
フェアウエーウッドで
届きそうな時は
果敢にグリーンを狙っていきます。
なぜなら、万が一方向がずれても
目玉になる可能性が低いからです。

飛距離のアドバンテージが
結果につながる時は
果敢に飛ばして
攻めるのが鉄則です!
(ポットバンカーが多い
全英オープンのようなリンクスとか、
アゴの高いバンカーがある時は別!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこでボールのライが浮いている時の
バンカーショットの考え方
高橋プロ流はというと


手前をダフらせようと
勘違いしているゴルファーが多いです。
2、3cm手間からとか良く耳にします。
ダフらせようとするのではなく
ダフるようなアドレスを作る事が
正しい考え方です。


30年以上のゴルフ経験から
突き詰めたからこそ言える
確信した自論です!


まずアドレスですが
ボールポジションは左寄りにし、
45度程度フェースを開き、
ウエートはやや左寄りにかけます。
アドレスの向きは
腰と肩はピンの左1mの
ターゲットラインに対して
平行に合わせ、スタンスは
そのラインよりオープンです。

フェースを開くことで
バンスが使えるようになり、
ダフリやすく、高さも出るのです。


方向性の考え方ですが
ピンに対して1mぐらい
左を狙うアドレスを作ります。
なぜならフェースを開いた事で
スライス気味に飛び、
ボールが落下した後は
右へのサイドスピンが
かかるからです。

次に打ち方ですが
基本大きく2つに分けて考えさせます。
コックを使わない
ピッチエンドランダウンブロー編と
コックを使う
ロブショットアッパーブロー編です。

アゴの高かいバンカーの場合は
コックを使うロブショット系が
必要ですが、ほとんどの場合は
コックを使わない
ピッチエンドラン系で対応出来ます。

なのでまずはピッチエンドラン系を
確実のものにする事から始める事!

アドレスと打ち方が決まれば
次にテークバックですが

下半身を動かさず、
コックを使わないで、
肩のラインに対し、
真っすぐテークバックする。

次に切り替えしですが
手首を柔らかく、
軸全体を若干左へ移動させる

そしてインパクトですが
ハンドファーストで、
ダウンブロー気味に
クラブヘッドを
ボールの真下に入れる事と、
ボールを打った後のターフの深さと
長さを常に一定させる事が
バンカーから脱出し、
寄せれるカギです!

距離感は
振り幅に対して、スイングスピードと
インパクトの弾きで決まります。


グリーン周辺からの
バンカーショットの基本
エクスプロージョン(爆発)は
インパクトの手応えと音で
わかるようになれば
かなりの上級者と言えます!

バンカーではなく薄い芝の上でしたら
クラブのリーディングエッジを
シャフトの押し込む入射角度に対して、
ボールの高さの真ん中の少し下から
地面ギリギリまでの間に入れば
ボールがダフらず、トップせず
クラブフェースにのる理屈です!
ボールが浮いていない場合の
入射角度はダウンブローが理想です。

最後にフォロースルーから
フィニッシュですが

手、腕、肩、体、全てが一体化され
インパクトでのハンドファーストを
キープしながら低く左へ回っていく。
フィニッシュでは
フェースは上を向いている。

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プロフィール

              TGAゴルフコーチ高橋孝輔

Author:              TGAゴルフコーチ高橋孝輔
 
アメリカのスイング理論を基に
スイング解析ソフト『V1プロ』を使用した付加価値のある明確な
レッスンを展開中!!

大阪在住

1966年1月20日生まれ

アメリカ
サンディエゴ・ゴルフアカデミー出身

中嶋常幸、B・ワッツのツアープロのキャディー経験あり

ツアープロキャディーとしてツアーで1997年優勝経験もしている

1996年1月ティーチングプロ会員として日本プロゴルフ協会へ入会

2005年9月 GOLF NETWORKのTV番組「ゴルフクリニック」に出演

2011年6月 週刊パーゴルフに登場しました

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